みなさんこんにちは🌞
今日は最近購入し、愛用している商品を紹介します。
の前に、宣伝でーす。
わたくしインスタグラム始めました!
インスタは文字数がツイッターより多く書けるので、愛用品の感想やその日のメイクの手順などを備忘録がわりに使っていこうと思います。アカウントお持ちの方はぜひぜひフォローしてくださいねっ🙏✨
さてさて本題!
タイトルの通り、今日のお題は
マッサージガンです。
ChampionGun チャンピオンガン
目にもとまらぬ高速振動が筋肉の奥深くに届く
(振り幅11MM)パワータイプ。だそうです
余談ですがめっちゃダイソンに似ています。
ん、兄弟かな?
置きっ放しにしてもまぁ オシャレっちゃオシャレ。
最初、マッサージガンというものの存在を知ったのは THERAGUN(セラガン)なんですけども
彼が居ると一発で「最高峰でーす!」「このジャンルの最高峰こちらでーす!!」ってわかりますね。
で、当然お値段もすこぶる最高峰。
ここであえて言っておくと、わたしゃ人体や筋肉についての詳しい知識はありません。
どれだけ鍛えても脂肪が筋肉になることはない、と最近知ったくらいには無知です。
まぁ、そんな私にセラガンに大枚はたく勇気はないよね〜。
そんなこんなでチャンピオンガンを選んだわけですが、こちらで十分満足しているので買って良かったとホントに思っていますよ。
今 Amazonでクーポン出てるので一応リンク貼っときます。
ここからとんでも私にはビタ一文入りません。
世の中そんなに甘くないそうです。
もちろんこれ以外にもたっっくさん種類があるので、比較してご自身のニーズに合うものを選んでください。
わたし、電動肉叩きって呼んでます。
たぶん 筋膜リリースとか収縮とか柔軟とか
この商品を語るときに欠かせないワードはたくさんあるんでしょうけど。
ちょっとよくわかりません。
なのでそのへんはすっ飛ばします。
ただ、高速振動で肉を叩くという
ごくシンプルな動作の機械なので、知識があってもなくても説明書通りに使えば同じように効果が出ます。ありがたいことです。
「体がおもーい、だるーい」といった時に片足だけこれをガガガガッとやると、そっちの足だけフワッと浮きそうなほど軽くなるんです。すごいですね。
- 年齢を重ねるごとに体がなまっていく気がする
- 筋トレ後のマッサージでもっと楽をしたい
- 体のポテンシャルをもっと引き出したい
一つでも当てはまったら買いです。
以下にもう少し詳しくこの製品の紹介をしていきます。
付属品は写真のアタッチメント6つのほかに、専用キャリングケース(写真撮り忘れましたごめんなさい)、充電用アダプター、保証書があります。
フル充電5〜7時間の連続使用が可能です。
でもあんまりやりすぎると逆に良くないから、10分たつと一旦運転切れるんだって。良い子!
重さは1キロ弱あるので、女性が片手で持つにはそこそこ重いです。でも、いざ使ってみると「この重さが良いのだ」とすぐに気がつきました。
なんたって体に押し当てて振動させるものなので、ある程度の重みがないと逆に力を使わないといけなくなるんです。(とことん楽をしたい)
一番メジャーなアタッチメントは D のボール状のものらしいです。確かに体のどこに当ててもほどよく機能して、万能感があります。
個人的に気に入っているのは E のさすまた型(?)と
A のステレンレス製アタッチメント。
E のさすまた型、二の腕やアキレス筋のあたりを挟むように押し当てるとイイんですよ〜。支点が二つあるから振動が強くても安定するしね。
A のステンレスヘッドはボディオイルを使ったマッサージに最適。寒くなったらあっためながら使うのも良さそう。
C のピンポイント型に関してはまだ使ってないんですが、肩甲骨あたりのツボにぶち込んだら新たな扉が開いてしまいそうな怖さがあります。
【副作用】
よいことばかり書きましたが、購入を検討する際には慎重になったほうがいい点もあります。
それは酔うということ。
高速の振動は筋肉をほぐし筋膜を緩め、
同時に内臓や脳、そして三半規管を揺らします。長時間の使用や頭部・胴体に近い箇所に使用すると特に酔いやすいかな。
手足などの末端の部分でも使用後しばらく地震の後のような揺れを感じたりするときもあります。
購入時、「届いたら胸鎖乳突筋に使おう!」とわくわくしていましたが
あえなくその夢は散りました。無理。
なので、おもな使用ポイントに上半身を考えている方はよーーくご検討くださいね。
あと振動は当然持ち手にも伝わるので、長時間使うと手の痺れも出たり出なかったり。
※意外と音は静かです。
普通のボリュームでテレビ見ることもできるくらい。
いかがでしたでしょうか!
筋トレする人はもちろん、しない人にも、
若い人にも、若くない人にも、同じように筋肉は大事だから 日々のメンテナンスを助けてくれる道具には積極的にお世話になっていきたいところです。