粉太郎のイチから始めるコスメ沼

ツイートをちょっとだけ深掘りしたりしなかったり

Make up Brush について | たかがブラシ、されどブラシ


 

 

f:id:konatarou:20200828141104j:plain
 

メイクが好きな人の中でもメイクブラシにそれなりのお金をかけている人って、そんなに多くはないと思うんですけど…そんなことないですか?

私個人がそうだったので、勝手に思ってるだけかもしれませんが😓

 

メイクブラシってどうしてもカテゴリーとして地味(個人の意見です)で、コスメ垢を名乗っておきながら食指の動かない分野だったんですよね・・・。

だって、キラキラ✨でカワカワ💖なアイシャドウやリップを追っかけてキャーキャーしてるほうが断然楽しい!!限りある資金と時間はキラキラコスメに全振りしていたってのが実情です。

 

 

そして、粉太郎アカウントを初めてはや一年半。

いよいよコスメ界の名品や定番と呼ばれるものたちの中で気になったものは一通り通過し終え(ホントか?)、最近の買い物はおもに新作かストック買いがほとんどというフェーズに入りました。

 

同時に、目が行くようになったのがブラシです。

「こよなく愛するブランドの粉を塗るのに、そのブランドのブラシを使いたい」と迂闊にも思ってしまい・・・。勇気を出して買ってみたのが HOURGLASS のファンデーションブラシとパウダーブラシ。

 

いやぁ・・・あたりまえだけどテンション上がりますね。化粧品もスキンケアも『効果』は大前提として、おなじくらい『気分』も大事じゃないですか。すくなくとも私はそうです。もともとアワーグラスの粉が大好きでそれなりに所持してはいましたが、ブラシが届いた日、パズルのピースが完璧に埋まったような満足感を感じました。

 

そしてもちろん使いやすさも。

 

 

今まで使用していたブラシたちも十分満足できる仕事をしてくれてはいましたし、全く悪く言うつもりはないのですが、やはり専用に造られたものは違います。

たとえばこのファンデーションブラシ。

f:id:konatarou:20200828141639j:plain
f:id:konatarou:20200828141539j:plain

密です!!(言ってみたかった)(半年遅ぇ)

 

長すぎず短すぎない、ベルベットのような毛足が肌に負担をかけず、塗り筋が本当に残らない。

肌をくるくるしているとうっとりしてしまう気持ち良さ。

 

びっくりなんですけど、「色がイマイチ合わない」と思っていた同ブランドのスティックファンデをこのブラシで塗ると、なんと色の差がそこまで気にならないんです。なぜだろうとしばし考え「それまで使っていたファンデーションブラシでは、ここまで薄く均一に塗ることができないから」ではないかと結論づけました。すごいですね。気分だけじゃなく、あからさまに違いが出てしまいました。

 

後日購入したCTのチークブラシも例に漏れず、「このチークってこんなに優しい色だった!?」と、目からウロコ。しかも同じ量を筆先にとって以前のブラシと比べると、色の乗り方がとても自然で「うわー!濃くのせすぎたな!」ってなる心配がまるでない。すごい。ブラシの差ってすごい。

 

 

 

考えてみれば、道具にこだわる気持ちって誰しもあるもの。

板前なら包丁、美容師ならはさみ、絵師ならペンタブ、みたいな。

それらはすべて自分の指の機能の延長として優秀で、毎日見て・触れて、ここちよい気分になれるというたくさんのチェックポイントをクリアしたものなのだろうと思います。

今更気づいたけど、メイクブラシもそんな風に厳選を重ねてしかるべきカテゴリーだったんですねえ。しみじみ。

 

ブラシ界隈の沼も果てしなく深いと聞きますのでこの先が怖いですが、私なりに少しづつ、長い付き合いができるブラシを探す旅を始めてみようと思います。

 

CHARLOTTE TILBURY って、「シャーロットティルベリー」?それとも「シャーロットティルバリー」??誰か教えてクレメンス。