みんなひとつは推しブランドってありますよね。
わたしにとってそれは、CHARLOTTE TILBURYなんですよ。
プロダクトから色出しからパケから全て刺さるんですよね。まだまだ沼歴は浅いですが、大好きです💖
語りたいアイテムは数あれど、まずはじめにブログにしたためておきたいものといえば…
pillow talkシリーズについて。
そもそもpillow talkとは
【(夫婦・恋人の)寝室の会話,睦言(むつごと)。】
映画やドラマでよく見るアレのことですかね。おほーーー。たまんねーーーーーー🥴🥴🥴
このネーミング、オーガズムだのベターザンセックスだの言い慣れている私たちにとって、逆になんかこっぱずかしくなる感じがありません?初心に帰るっつーかなんつーか。
甘く秘めやかで、海千山千のコスメ垢が思わず少女に戻るその響き。
シャーロット女史がそれを体現したピンクこそ、pillow talkシリーズというわけですね。
そして私は気づいたのです。
「こりゃ女性ホルモンの代用いけるぞ」と。
女性ホルモン、買えるぞと。(ゲス。)
目を閉じれば浮かぶのは、巨大なボウルと泡立て器をかかえ
生クリームのごとくピロートーク(女性ホルモン)をモッコモコと生成するシャーロット様。「女性ホルモンが足りないですって!?これを盛ればなんとかなるわよ!!!!」と、前のめりで盛りにくるシャーロット様。
「はいいいい!!どうか盛り盛りに盛ってくださいませえええ!!!!!」と
金と顔を差し出すわたし。これこそがピロートークの真髄です。違います。
減りゆく女性ホルモンを物理で補いたい人は、まずピロートークシリーズのなにかを買ってみることをお勧めします。私はリップをいろいろ集めてしまいました。比較的見たままの色に撮れたスウォッチがあるので貼っておきますね。
減りゆく女性ホルモンをいい感じに盛ってくれる特別なピンク、それがpillow talk。CHARLOTTE TILBURYというブランドを代表するカラーで、チーク・アイシャドウ・リップと幅広く展開されています。「ピンクは苦手だなぁ」と思ってる人にこそ知って欲しい。私がそうだったので! pic.twitter.com/Ce8z1WM38x
— 粉太郎 (@makeup247365) February 28, 2020